産婦人科、小児科を無くさないで!!登米市に産科と小児科の先生を呼ぼう!!


by 登米市の医療を考える会
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何故こんな状況に。。。

先日、懇談会で分かったことは、小児科のドクターが何故大学病院から派遣されなくなったのか。。。
登米市はコンビニ受診が多すぎる、ドクターに対してのモンスターペアレンツが多すぎる、などなどの理由があげられました。
親が、仕事の都合上昼間の受診が出来ず、安易な気持ちで救急外来で受診して。。。
この安易な考えから、ドクターの仮眠時間を奪い、次の日はいつも通りの受診をしなくてはならず、体調を崩す。こんな悪循環になっていくのです。
ドクターだって、人間です!!コンビニは交代で仕事をしていますが、ドクターは1人で交代なしで診察をしています。自分がその立場だったら。。。

もう一つ例を挙げて教えていただいたのは、モンスターペアレンツの話です。
夜間救急を受診して、小児科以外の先生の診察を受けた子供の親が、「専門じゃない先生が薬だして、もしこの薬飲んで何かあったらおまえのせいだぞ!!」
とののしられ、小児科の先生が、当番じゃないのに夜中に呼ばれ睡眠を邪魔され、お礼の一言も言わず、「いるなら始めッから出てこい!!」との捨てぜりふ。。。
病院は病気を治してくれるところであって、その病気を治してくれる先生は生身の人間なんです。とのお話でした。
こんな感じで、大学病院から派遣された先生は体調を崩し大学に戻られ、大学病院側では、そんな病院には派遣できないと派遣を中止されたそうです。

私たちは、この実情を知らず、なぜ???佐沼病院にはドクターが来ないのか?院長先生や、市長にお願いばかりしてきました。
この問題は、市民一人一人が病院に対する意識を改革していかなければ、小児科産科以外の科も縮小なりかねません。
佐沼病院を残したいと市民が一丸となって、守っていかなければと感じました。
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by tomesi-iryou | 2008-10-27 17:18