産婦人科、小児科を無くさないで!!登米市に産科と小児科の先生を呼ぼう!!


by 登米市の医療を考える会
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何故こんな状況に。。。

先日、懇談会で分かったことは、小児科のドクターが何故大学病院から派遣されなくなったのか。。。
登米市はコンビニ受診が多すぎる、ドクターに対してのモンスターペアレンツが多すぎる、などなどの理由があげられました。
親が、仕事の都合上昼間の受診が出来ず、安易な気持ちで救急外来で受診して。。。
この安易な考えから、ドクターの仮眠時間を奪い、次の日はいつも通りの受診をしなくてはならず、体調を崩す。こんな悪循環になっていくのです。
ドクターだって、人間です!!コンビニは交代で仕事をしていますが、ドクターは1人で交代なしで診察をしています。自分がその立場だったら。。。

もう一つ例を挙げて教えていただいたのは、モンスターペアレンツの話です。
夜間救急を受診して、小児科以外の先生の診察を受けた子供の親が、「専門じゃない先生が薬だして、もしこの薬飲んで何かあったらおまえのせいだぞ!!」
とののしられ、小児科の先生が、当番じゃないのに夜中に呼ばれ睡眠を邪魔され、お礼の一言も言わず、「いるなら始めッから出てこい!!」との捨てぜりふ。。。
病院は病気を治してくれるところであって、その病気を治してくれる先生は生身の人間なんです。とのお話でした。
こんな感じで、大学病院から派遣された先生は体調を崩し大学に戻られ、大学病院側では、そんな病院には派遣できないと派遣を中止されたそうです。

私たちは、この実情を知らず、なぜ???佐沼病院にはドクターが来ないのか?院長先生や、市長にお願いばかりしてきました。
この問題は、市民一人一人が病院に対する意識を改革していかなければ、小児科産科以外の科も縮小なりかねません。
佐沼病院を残したいと市民が一丸となって、守っていかなければと感じました。
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by tomesi-iryou | 2008-10-27 17:18

地域問題に関する懇談会

本日、登米中央商工会3階にて、地域問題に関する懇談会がありました。
医療を考える会からは、会長須藤、副会長渥美、事務局三浦が参加してきました。
経営コンサルタントの、黒田敬子さん、登米市長、佐沼病院石井院長、商工会理事の方々など、32名での懇談会でした。
高齢者の、医療問題や、佐沼病院の再建、小児科、産科の縮小問題などみんなで話し合って来ました。
医療を考える会からは、病院のコンビニ受診、先生と市民の温度差、救急車のタクシー利用、応急処置、などを、行政、病院、救急、医療を考える会と合同で1冊の本にして、市民に配りたいと要請してきました。
病院の実状、小児科、産科のドクターが何故いなくなったのか。。。を聞き、市民一人一人が、登米市には佐沼病院が必要なんだという気持ちを持ってもらったら、こんな大問題にはならなかった。。。と感じました。
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by tomesi-iryou | 2008-10-24 23:54